2023/1/31 μ180矢印1がキースπ(キースのドーム)でLunar100の60番です。直径14kmの典型的な月面のドームで、頂上には小クレーターを見ることができます。この日は矢印2のカプアヌスもちょうど欠けぎわで、内部に3つのドームが見えています。暖かくなって気流が落ち着いたら、じっくりと拡大して楽しみたい対象です。 また二重クレーターとして知られるヘシオドスAも半分が影になって、下弦の月のような姿で写っています。