2023/10/23 μ-180C

この日はコペルニクスが半分明けて、大きな穴ぼこのように見えていました。スタディウスのクレーターチェーンやコペルニクスの外壁あたりからフラマウロ丘陵にかけて、南北に複雑な地形が続いて見ごたえがあります。アポロ14号が着陸したのもこの付近です。(7/10付 撮影日記

昨日、まだ半分影になっていたグルイテュイゼンの月面都市も全体が見えています。

プラトーの南には10/8付で取り上げたメードラーの菱形(?)が見え始めました。

暗闇に光るクラビウスの周壁も見事です。やはり上弦や下弦の頃はたくさん見所がありますね。

あちこち見ていると、コメットテルが目に留まったので撮影してみました。メシエ、メシエA付近から西に伸びる直線状の光条が彗星の尾のように見える、ということからこの名前で呼ばれています。