2026/3/20 SKYMAX127 + ASI294MM + IR685 , FC-76DS + FUJI X-S20
ひさしぶりの更新です。最近も月は眺めたり撮影はしているのですが気流が悪く、面白い現象もあまりありませんでした。また今月末あたりにはいくつか現象もありそうなので、また予報を掲載したいと思います。
この日は月齢1.3の細い月が見えそうなので楽しみにしていました。
ほんのり光房の久保庭さんの予報によると細い月がほぼ水平に見え、地域によっては逆転するということでした。また水平に見える月のそばに金星も並びます。
大阪では低空までよく晴れて撮影することができました。極細の水平の月が金星と並ぶ様子は大変美しく、金星との位置関係もちょうど水平で、なかなか面白かったように思います。
なおデジカメの水平出しは目分量なので、あまり正確ではありません。低空なので細かな気流の乱れは激しかったのですが、大きな揺れがなかったのでうまく撮影できたように思います。
またSKYMAX127 + ASI294MMで月の全景も撮影しました。
この日は東西方向の秤動は良くなくて、月面東部の秤動域を探ることはできませんでした。
また南北端は細く伸びていたので 露出を伸ばして撮影してみました。
北側は綺麗に伸びていて、南側は光点や目立つ地形があって面白そうです。やはり南側は深いクレーターが多くて複雑な地形なんですね。
VMAやLTVTと比べて大体の場所を確認してみました。
1がギル・クレーター、2がヘルムホルツの東側、3の光点がノイマイヤーの西縁、4がデモナクスの東縁、5がアムンゼンの東側あたりでしょうか?





