2024/3/31 μ-180C IR800-PROフィルター
予報では明け方に少し晴れ間が期待できるかも、と思い昨晩に続いて早起きしました。しかし曇り空で飛ぶように雲が走っています。僅かな時間、月が顔を見せたときに撮影しましたが、気流は昨晩よりも悪くて全くピントの位置が判りません。それでもスタック処理をすると何となくそれらしく写るので、本当に助かります。銀塩の時代だったら、すぐに諦めていたと思います。
昨晩より北側の秤動が良くなり、ロジェストヴェンスキーが線のように見え始めました。
LTVTによるシミュレーション