「アルテミスII」による素晴らしい画像がNASAから公開されています。下の画像の中央の丸く暗い部分が東の海で、左方向が月の表側です。

(C) NASA Artemis Image

次の画像では右側が月の表側です

(C) NASA Artemis Image


今年の春から夏にかけて西側の秤動が良く、地上からもオリエンタレ・ベイスン(東の海)を見ることができます。
オリエンタレ・ベイスンの詳細についてはこちら

オリエンタレ・ベイスンは多重のリング構造を持ち、外側の山脈は普段でも見ることができます。しかし中央付近にある東の海はほとんどが月の裏側にあり、なかなか見ることができません。

東の海の拡大画像 2016/3/4 μ-250

今年の場合、東の海は4月頃から見え始めますが、見やすくなるのは5月以降かと思います。また細い月だと地形の詳細を見ることができますが、月の高度が低いので気流が厳しくなります。

細い月のオリエンタレ・ベイスン 2015/1/18 月齢26.8

下弦頃になると高度が高くなるので見やすくなります。また海や湖も暗くてよく目立ちますが、細かい地形はわかりにくくなります。

下弦頃の東の海 2015/02/12


4月分予報(LTVTによる)

4/11 04h00m 月齢22.7

4/12 04h00m 月齢23.7

4/13 04h00m 月齢24.7

4/14 04h00m 月齢25.7

4/15 04h00m 月齢26.7

4/16 04h00m 月齢27.7

4/11~4/16
アニメーション


5月分予報(LTVTによる)

5/10 04h00m 月齢22.3

5/11 04h00m 月齢23.3

5/12 04h00m 月齢24.3

5/13 04h00m 月齢25.3

5/14 04h00m 月齢26.3

5/15 04h00m 月齢27.3

5/10~5/15
アニメーション