この日はコペルニクスが半分明けて、大きな穴ぼこのように見えていました。
この日は「マギヌスの魔女の顔」の他、いろんな名所が見えそうで楽しみにしていました。
1822年7月12日、グルイテュイゼン男爵は6cm屈折で一連の尾根を見つけました。